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(株)山口企画設計

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キャッチ
初めての住まいづくりにおいては、子育て経験がないまま取り組まざるを得ないことが多く、
経験者の中には失敗談を持つ方も少なくありません。

ここでは、小さな子供がいるご家庭向けに、子育てに配慮した間取りについて説明します。
 
子供の挙動に目が届きやすい間取り

子育てしやすい住宅の間取りとしては、家事をしているところから子供が見渡せる工夫をするのが代表的な方法としてあります。

キッチンでいうと、対面式やアイランド型は小さな子供がいるご家庭では欠かせないプランとして、一般的なものになりました。

例えばスタンダードな対面式キッチンでは、吊り戸棚やコンロ前の壁を外すことで、より開放的なキッチンコーナーが作れるでしょう。
 
子供はリビングで勉強するべき?

最近は、子供部屋で勉強するのではなく、リビングやダイニングで勉強する子供が増えているといいます。
東大に合格する人の多くがリビング学習だったという話も広まり、一般的になってきました。

そのメリットとしては、「わからないことがすぐ聞ける」「孤立せず、不安感が少ない」「コミュニケーションがとりやすい」「親は子供の状態を把握しやすい」などたくさんあります。

ただ注意しなければいけないのは、食事に使っているテーブルでそのまま学習するのには、デメリットもあるということ。
物が散らかって不衛生であったり、机の高さが子供に向いていなかったりします。

それを解消するためには、リビングの中にシンプルな机を設けるという方法があります。
親がちょっとした仕事や読書もできる、多目的デスクにしてもいいかもしれません。
机の配置例などはネットで探せばたくさん出てきますので、参考にしてみましょう。
 
子供がお手伝いをしやすいキッチン

子供がキッチンでの作業に興味を持つようになると、自然とお手伝いしてくれるようになります。

2人以上が入れるよう、スペースには余裕を持つようにしましょう。

キッチンの高さは、一番利用するお母さんが使いやすいものになっているはずです(標準的な高さは80センチ)。
しかし、1センチ単位で細かい調整が可能なキッチンメーカーもありますので、子供の背丈を考慮したい場合は相談してみると良いでしょう。
 
子供部屋の収納スペース

子供部屋の収納スペースは、建てた当初は十分と思っていても、成長とともに足りなくなってしまうものです。

収納不足が心配な場合は、ご家族共有の納戸を設けておくのもひとつの解決法です。
2階ホールや小屋裏、また階段下に設けておくと何かと便利です。
広さは3帖程あれば十分でしょう。

ここに使わない物をしまうと決めておけば、部屋の収納も多少はスッキリするはずです。



建てた頃に散々頭を悩ませて考えた間取りも、数年経ってみると、こうしておけば良かったと後悔することもあります。
子供が何人生まれるかも確実ではないでしょうし、どんな子供に育つかもわかりません。
そのため、さまざまな可能性を考慮した上で、子供の成長に合わせて柔軟に変化させられる住まいを目指すことが大切です。