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(株)山口企画設計

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初心者のためのガーデニング講座

ガーデニング


一戸建てを購入したら、エントランスや庭に、植栽が欲しくなりますね。
外構に花や緑がある家は、穏やかで幸せそうです。
園芸は経験がないという人も、新築を機にガーデニングにトライしてみませんか?

心を込めて育てた花が咲くと、毎日がもっと楽しくなります。
 

 
● 初めてのガーデニング
 

@ ガーデニングに必要なもの
[道具]
スコップ     ・・・ 土を掘る、すくうなど多用途に使います。女性は軽い物が便利。
移植ゴテ     ・・・ プラスチックの物もありますが、長期使うならステンレスが丈夫。
ジョウロ     ・・・ プランターや露地が主なら朝顔型、鉢には細首の散水口が便利。
ハサミ      ・・・ 茎や芽を切るなら工作バサミで充分。枝切りの時は剪定バサミを。
掃除用具     ・・・ 外掃き用のほうきとちりとり。葉や土が散らかります。
ガーデニングに必要なもの
[服装]
手袋       ・・・ 通常作業には指先ゴムの軍手、枝を扱うなら皮革の手袋が適します。
帽子       ・・・ つばが広く首の後ろまで隠れる物。あごひも付きは風で飛びません。
エプロン     ・・・ キャンバス地など丈夫な素材で、腿をカバーするサイズが便利です。
長靴       ・・・ ショートブーツは軽作業向き、土運びなどはひざ下まで守る長靴を。

[園芸用具]
プランター    ・・・ 手軽に草花を植えられ、日当たりなどに合わせて移動も出来ます。
ポット(鉢)   ・・・ 直置き、ハンギング、花台ラック、混ぜて配すると庭に変化が出ます。
ガーデンプレート ・・・ 植えたものがわかる名札やアクセサリーに使います。

A 土づくりと肥料
植えるものや育て方に合わせて、さまざまな土を使い分けます。
・培養土
 園芸に適する状態に加工した土。雑菌がない清潔な土なのでタネ撒きにも使います。

・鹿沼土
 粒状の軽い土。通気性、排水性、保水性に優れており、他の用土と混ぜて使います。

・腐葉土
 照葉樹の落葉を堆積して作った腐蝕土。植物を成長させる養分を多く含みます。
土づくりと肥料
・赤玉土
 赤土をふるいにかけた粒状土。通気性・排水性・保肥性に優れ、無菌です。

・パーライト
 高温処理で作った人工土。白く光沢があり、多孔質。通気性・保水性に優れ無菌です。

・ピートモス
 ミズゴケやシダが堆積した泥炭状のもの。土壌調整のため用土に混ぜて使います。

・肥料
 最初は「全品種対応ガーデニング肥料」が便利。育成状況を見ながら変えましょう。

B 種まきと植えつけ
[季節]
種まきと植えつけ 種まきには、「春まき」と「秋まき」があります。
大まかに言うと「春まき」は熱帯系で、夏〜秋に開花する植物。
「秋まき」は、暑さが苦手で、春に開花するヨーロッパ系植物です。
種の袋や、ガーデニング店で確認しましょう。

[まき方]
最初から地面にまく「直まき」と、ポットや平鉢である程度まで育てる「箱まき」があります。
「箱まき」は温度や水管理がしやすく、目の届く所で管理出来ます。
「直まき」は丈夫で発芽しやすい植物や、移植を嫌うタイプの植物に適します。

[用土]
種をまく時は、保水性に優れた雑菌のない土を用意します。
種まきに適した土が、「花用培養土」「野菜用培養土」など、植えるもの別に種類がありますので最初はそういったものを利用すると
よいでしょう。

C 水やりの仕方
水やりには、植物に水分を吸収させるだけでなく、葉についた汚れを洗う、土中へ酸素を送り込む、
夏場温度が上がり過ぎないようにする、などの役割があります。

水やりの仕方
基本はシャワー状の細かい水を、土に染みこむようにたっぷりかけます。
鉢の場合は底から水が垂れるのが目安。植物によって、水好きなものと水を嫌うものがあるので、
品種ごとに確認して、同じ頻度で水やりするものをまとめて植えるようにしましょう。


D 荒らされないように!
ガーデニングの邪魔をする、困った者達がいます。被害が大きいようなら対策を施しましょう。

荒らされないように!
虫     ・・・ 除虫剤が基本ですが、植物の種類ごとにつく虫もいるのでお店で相談します。
鳥     ・・・ 実のつく樹を植えると、小鳥やカラスが心配。対策は防鳥ネットなどで。
猫、小動物 ・・・ 猫や小動物(もぐらやネズミ)は忌避剤や忌避プレートを利用します。



 

ガーデニングにはこのように細かい配慮が必要になりますが、その分美しい花や緑が育ったときの喜びはひとしおです。
一度失敗してしまうと続けづらくもなってしまうので、ガーデニング初心者だからと適当にせず、きちんとひとつひとつの
手順を守って進めましょう。