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(株)山口企画設計

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キャッチ

家で過ごす時間の中でも、お風呂は特に大切なリラックスタイム。

快適なお風呂時間を楽しむためにも、家を建てる時にこだわりたいポイントを知っておきましょう。
 
つくり方はどっちが良い? 「ユニット工法」と「現場施工」

「ユニット工法」とは、お風呂の床・壁・天井に、浴槽や洗面台などのパーツが組み込まれたユニット(集合体)を工場で造り、現場で組み立てるプレハブ工法の一種。

「現場施工」は、それぞれのパーツを別々に用意し、1から現場で造り上げる工法です。
 
ユニットタイプのメリットとデメリット

・施工が簡単で工期が短い
・メーカーが開発しているので、さまざまな便利機能がついている
・デザイン的にまとまりがある
・気密性が高い
・高機能のものは価格が高めの傾向
・サイズやデザインは、メーカーが設定したアイテムしか選べない
・現場施工に較べて補修がしにくい
 
現場施工タイプのメリットとデメリット

・デザインの自由度が高い
・パーツの組み合わせ次第で低価格での施工も可能
・浴槽や洗面ボウルなど、好きなパーツを付けることが出来る
・補修が比較的かんたんにできる
・高機能のものは価格が高めの傾向
・気密性が低くなりやすい
・ユニットバスのような機能性を付けると高額になる


ドライフロアや浴室乾燥などの便利機能がついて、
デザイン的にもこなれたものが良ければユニットタイプ、細部までデザインにこだわりたい場合や、
規格外のパーツや環境を作りたいならば、現場施工タイプが適しています。
 
バスタブの種類

なんといってもお風呂の中心はバスタブ(浴槽)。
バスタブの種類には、大きく分けて「和式」、「洋式」「和洋折衷」
などがあります。
浴室のサイズによっては、置けないバスタブもありますから、
それぞれのタイプの特徴や標準サイズを知っておきましょう。

・和式
 深さがあり、膝を折って入るタイプ。肩までたっぷり浸かれます。
 場所を取らないので、小スペースの浴室向き。
 基本サイズ:高さ60p程度 幅80〜120cm程度

・洋式
 バスタブの幅が広く、底が浅いタイプ。
 身体にかかる水圧は弱く、寝そべることが出来ますが、肩が寒く感じる人も。
 相応のスペースを必要とします。
 基本サイズ:高さ45p程度 幅120〜180cm程度

・和洋折衷
 肩までつかることが出来る深さで、身体もある程度は伸ばせる様に幅を取ったタイプ。
 サイズ的に、洋式よりも置ける浴室が多くなっています。
 基本サイズ:高さ60p程度 幅110〜160cm程度
 
こだわりたいポイント@ バスタブの材質

・木
 ヒノキやサワラなどの天然木を使った高級浴槽です。
 木ならではの香りと質感が素晴らしく人気があります。
 かつては、湯垢がつきやすく手入れが難しいと言われていましたが、
 腐朽防止加工技術が進化した現在では、使い勝手も格段に良くなって
 います。

・FRP樹脂
 ポリバスと呼ばれるポピュラーな材質です。保温性に優れ、柔らかな質感が人気です。
 カラーが多彩なので、浴室にマッチした色が選べます。
 使用していると汚れや傷がつきやすい面がありますが、価格的にも手ごろなので
 よく使われる材質です。

・ステンレス
 汚れが付きにくく、保温性と耐久性に優れた素材です。
 傷や錆にも強く、バスタブを清潔に保ちやすい特徴があり、価格も比較的手ごろなので
 人気があります。
 金属的な質感を和らげるカラーリングを施したタイプも出回るようになっています。

・ホーロー
 金属にガラス質のホーロー釉を焼きつけたもの。
 銅板(鋼板)ホーローと鋳物ホーローがあり、鋳物の方が厚く高級感があります。
 金属なのでどっしりとした重量感があります。

・人工大理石
 ポリエステルやアクリルなどの樹脂を使い、大理石調に仕上げた高級感のある素材です。
 価格は多少高めですが、大理石風のゴージャスな質感と、保温性の良さ、樹脂ならではの
 自由な造形で人気が高く、大型のバスタブにもよく利用されます。
 
こだわりたいポイントA その他機能

・浴室暖房乾燥機
 洗濯物の乾燥の他、冬場の浴室暖房、梅雨時のカビ予防除湿、
 夏の涼風など多用途。

・多機能シャワー
 出水パターン各種、うたせ湯、マルチシャワー、
               マイナスイオン霧ミストシャワーなど。

              ・TV/AV
               浴室壁面埋め込み型TV,浴室音響システム。



広さだけでなく、こういった材質や機能といった点にもこだわってみましょう。
予算とも相談して、より理想のお風呂に近づけてみてください。