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住まい第2回:家の中を「捨てる技術」でリフレッシュ

あなたのお部屋は、いつもスッキリ快適ですか?
もしかしてモノがあふれて
肝心なときに必要なものが見つからない状態ではありませんか?
もし後者だったら、いちど徹底的に家の中のモノを
見つめなおしてみるとよいかもしれません。
しかしそれにはノウハウがあります。

今回は、ベストセラーが登場するなど、いま脚光を浴びている「断捨離」(だんしゃり)についてご紹介します。
 
断捨離とは

断つ! 捨てる! 離れる!

断捨離の原型は、もともとヨガの修行法だったそうです。それは読んで字のごとく、何かを断つ・捨てる・離れること。たとえば断食という修行がありますが、これはある期間、必要最低限の水分を摂るだけで食物を摂らず、体内にたまった毒素や老廃物を排出し、心身ともに浄化させる健康法です。また、仏教で僧侶が出家するのも、欲望を断ち、家を捨て、俗世間を離れることですから、断捨離のひとつといえるでしょう。

現在、この断捨離の考え方を、身近な暮らしに取り入れようとするムーブメントが起きています。特に「家をもっと快適な空間にしたい」と思っている人がお手本にしています。モノがあふれ、便利なはずなのに、かえって不便になっている現代的な生活を「断捨離=ものを捨てる技術」で立て直そうという試みです。

この断捨離を提唱したのは、コンサルタントのやましたひでこさん。断捨離という言葉も彼女の登録商標だそうです。

◎ブログ「断捨離通信」
http://danshari.at.webry.info/
◎ブログ「これって片づけですか、いいえ、断捨離ですよ♪」
http://blog.goo.ne.jp/danshari
 
断捨離の実践

使えるか使えないかではなく、使うか使わないかで判断する

 
暮らし情報:部屋にはいつの間にかモノがあふれる
部屋にはいつの間にか
モノがあふれる
買ったモノや、もらったモノを捨てることには、罪悪感が伴います。もったいない、いつか使おう、という気持ちで部屋にモノが増えていきます。そして蓄積されたモノたちは、いつか生活空間を埋め尽くし、奥の方へ仕舞いこまれ、忘れられていきます。こういうことは、だれでも多かれ少なかれ経験があるはずです。

断捨離の考え方の基本は、まず捨てること。もったいないと思わず、とにかく捨てることです。自分が不要なものは友だちにあげようとか、フリーマーケットやネットオークションで売ろうとか考えがちですが、そのためにどんどん実行が先送りになり、結局モノにかこまれて生活してしまうケースが多いのです。それならば捨てましょう。

部屋にたくさんのモノがあふれている場合は、あまりの多さに捨てる気力さえなくなりそうになります。しかし、スプーン1コ、ボールペン1本でも捨てていくことで、モノは減りはじめます。捨てることの爽快感を知ると、断捨離に勢いがつきます。
ここで大切なのは、モノを捨てる判断基準。そのモノが「使えるか、使えないか」ではなく、そのモノを「使うか、使わないか」ということで判断するようにします。たとえば「1年間使わなかったモノはもう使わない」と割り切ることも大事です。

迷うのは「思い出の品」ですが、これもほとんどは自己満足の世界。思い出は心の中に残し、モノに託すのはやめるようにします。レコードプレイヤーを持っていないのに古いレコードをたくさん持っている、などという笑い話も卒業しましょう。
 
断捨離の効能

円滑に、快適に、すべてがうまく流れはじめる
 
暮らし情報:モノを捨てれば部屋も気分もスッキリ
モノを捨てれば部屋も
気分もスッキリ
モノを捨てるという行為は、ただ単に部屋からモノを減らすだけにとどまらず、いろいろな好影響を生みだします。停滞したモノがなくなることで、不思議なことに生活全体がうまく流れるようになるのです。

(1)空間に余裕ができ、モノが収まるべきところに収まる
(2)邪魔なモノがないので掃除がしやすい
(3)料理や洗濯の際にスムーズに動けるようになる
(4)捨てる習慣がつくと、余分なモノを買わなくなる
(5)部屋に人を招くことができるようになり、交遊が深まる

そして、断捨離を実行した人に共通するのは「気持ちが明るくなった」、「自分を好きになれた」、「運が良くなった」などの精神面でのプラスが見られること。リフレッシュした新しい自分に生まれ変わるためにも、「断つ」、「捨てる」、「離れる」を心がけて生活してみましょう!それもLH-styleのひとつの姿です。