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暮らし情報 第27回:熱中症の心構え 2012 暮らし情報 第28回:

いよいよ秋。 みなさんは秋というと、何を思い浮かべますか? 行楽の秋、スポーツの秋、読書の秋、いろいろありますが、やっぱりいちばん身近なのは「食欲の秋」ではないでしょうか。 秋は大自然から実りを収穫する季節。みずみずしく、栄養豊富な野菜が店先に並びます。秋野菜をたっぷり食べて、もっともっと健康になりましょう。





 

季節の野菜は栄養価が高い
秋野菜

ひとくちに秋野菜と言っても、最近は一年中同じような野菜が売られています。どれがその季節の野菜なのか、はっきり分からない方も多いことでしょう。でも、なるべく旬の野菜を食べることが大切です。

たとえば、ホウレンソウはハウス栽培が普及し、いつでも手に入ります。しかし、このホウレンソウ、もともとは冬野菜でした。冬に畑で収穫したホウレンソウは、ハウス栽培で夏に収穫したホウレンソウに較べ、ビタミンCが約3倍も多く含まれているそうです。旬の野菜というのはおいしいだけでなく、栄養価も高いのです。

ということで、秋には秋野菜をしっかり食べるのが望ましいわけです。もともと秋に収穫されていた野菜には次のようなものがあります。主な栄養素と一緒にご紹介しておきましょう。

【代表的な秋野菜】
■ジャガイモ/カリウム、ビタミンC、B1、食物繊維
■サツマイモ/食物繊維、ビタミンB1、C、E
■サトイモ/食物繊維、カリウム、ムチン(ぬめり成分で胃を守る)
■ニンジン/ベータカロチン、カリウム、鉄分
■レンコン/ビタミンC、食物繊維、ビタミンB1、B12、カリウム、ムチン
■ゴボウ/食物繊維、カリウム、マグネシウム、炭水化物、カルシウム
■チンゲン菜/カロチン、カルシウム、カリウム、鉄分
■ブロッコリー/ビタミンC、B1、B2、E、K、U、カロチン、鉄分、食物繊維。
■カリフラワー/ビタミンC、B2、たんぱく質、カリウム、食物繊維
■キノコ類/ビタミンB1、B2、D、食物繊維

秋野菜の特徴は、根菜類が多いこと。春から夏にかけて成長した植物が、秋になると子孫を残すために球根をつけるように、根菜類も実りのときを迎えます。特にイモ類にはビタミンやミネラル、澱粉質などが豊富に含まれています。 また、シイタケやシメジなどのキノコ類も、秋の味覚としてファンが多いのではないでしょうか。栄養面でのおすすめは、マイタケ(シイタケの2倍のカリウム)とエノキタケ(ビタミンB1がキノコ類トップ)です。これからは鍋のシーズンですから、食べる機会も増えそうですね。

秋野菜の王様はブロッコリー
ブロッコリー

秋野菜のなかで、もっとも栄養のバランスがとれているのがブロッコリーです。豊富なビタミン、カロチン、鉄分、食物繊維などを含み、野菜の王様といった風格。日常的に食べることで健康に役立ちます。 ブロッコリーに含まれるビタミンC、Eは風邪に強い体をつくり、細胞の老化を防止します。カロチンの一種であるルティンには抗ガン作用があり、鉄分には貧血予防や冷え症防止の働きがあります。 ブロッコリーは美容と健康に大きく貢献する秋野菜の王様といってよさそうです。


 

キッチンでは食中毒にも気をつけよう
食中毒

秋野菜に限ったことではありませんが、調理の際には食中毒に気をつけましょう。秋の長雨シーズンは、6月の梅雨以上に菌が増殖しやすい時期です。以下のような配慮をすることをおすすめします。 ■野菜はなるべく新鮮なものを買い、早めに使う。 ■調理前によく水洗いする。 ■保存するときは冷蔵庫の野菜庫などへ。 ■まな板、包丁などの調理器具はこまめに殺菌する。 ■加熱できるメニューはしっかり加熱する。 ■料理ができたら、時間を置かずに早く食べる。 ■手洗いを励行する。 なお、食事の際に日本茶を飲むと、カテキンなどの殺菌作用で食中毒になりにくいとされています。生野菜を食べるときなどは、特におすすめです。


 

秋野菜で体調を整え、いざ冬へ!
秋野菜を食べて健康

肉や魚などのタンパク質が体をつくるものだとすれば、野菜のビタミンやミネラルは体調を整えるものといえます。 愛情と健康を合言葉にLH-styleで暮らしているみなさん、旬の秋野菜をたっぷり食べて、これからの厳しい冬に備えましょう!