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暮らし情報 第26回:クールビズ&節電 2012

暮らし情報 第26回:クールビズ&節電 2012蒸し暑い季節になりました。みなさんの自宅や職場でも、そろそろエアコンを使いはじめるのではないでしょうか。

そこで気になるのは、わが国の電力事情。東日本大震災の影響で原子力発電所が停まるなど、日本の電力はぎりぎりのところでやりくりしているようです。

今回はこの夏を無事に乗り切るためのクールビズと、身近なところからできる節電を考えます。
 
すっかり定着したクールビズ

初夏になるとはじまるのがクールビズです。クールビズは、環境省の提唱ではじまった夏期軽装化キャンペーンのこと。最初に実施されたのが2005年で、すでに7年の歴史があります。

政府はクールビズの期間を原則として6月1日から9月30日までとしていますが、今年は昨年に引き続き前後を1ヵ月延長し、5月1日から10月31日までとしました。それだけ節電意識を高めたいということでしょう。

すっかり定着したクールビズクールビズの期間中、公務員はジャケットなし、ネクタイなしで仕事をします。民間企業でもクールビズの定着とともに、ファッションのカジュアル化が進み、なかにはポロシャツを容認している会社もあります。エアコン関連の節電が進むことを期待しましょう。

クールビズのシーズンとはいえ、思わぬ冷えに備えてサマーセーターなどを1枚持っていると便利です。汗を拭きやすいようにハンカチなどもタオル地にするといいでしょう。

 
家庭でできる身近な節電

職場はもちろんのこと、家庭での節電もたいへん効果があります。家族そろって、身近なところから節電に努めましょう。政府は7月2日から9月28日を目安に、節電を呼びかけています。以下に節電のポイントをご紹介します。

●エアコンの温度設定は28℃
エアコンの温度設定は28度エアコンの温度設定は28℃を目安に、とされています。
節電上、不要な時は停めたほうがよいのですが、しょっちゅうオンオフを繰り返すと冷やす動作が増えるため、かえって電力を使う場合もあるので注意しましょう。
エアコンの室外機は直射日光に当たらない風通しのよい場所に置く、フィルターは月に最低1回は掃除をする、なども大事なポイントです。
●室内への日差しをさえぎる
室内への日差しをさえぎる日光が差し込むと、室温は急上昇し、冷房効率が悪くなります。
よしずを立てる、すだれを掛ける、カーテンを閉めるなど、直射日光が室内に入らないよう工夫しましょう。最近ブームの「緑のカーテン」も節電に役立ちます。
窓の外やベランダでゴーヤ、キュウリ、ヘチマなどを栽培し、葉で日陰をつくります。プランターでも簡単に出来るので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
●白熱電球をやめ、不要な照明はこまめに消す
照明も節電に大きな影響があります。この頃は蛍光灯やLEDを使った電球型蛍光灯が普及してきたので、なるべくそれらを使いましょう。60Wの白熱電球を電球型蛍光灯に替えると、電気消費量は4分の1以下になります。

●待機電力をなるべく減らす
室内への日差しをさえぎる待機電力とは、使っていない電気器具が消費している電力のこと。
正式には待機時消費電力といいます。一般家庭の平均的な待機電力は約6%といわれ、節電の大敵。積もり積もれば無視できない浪費になります。対策は使わない電気器具のプラグをコンセントからこまめに抜くこと。プラグを抜くのが面倒な場合は、スイッチ付きのタップを使うようにすると簡単です。
●日々の行動に節電習慣をつける
その他、日常のさりげない行動に節電意識を持つことが大切です。
冷蔵庫のドアはすぐに閉める、洗濯機ではまとめ洗い、パソコン、テレビ、オーディオ機器を使わないときは主電源を切る、などの習慣をつけましょう。


暮らし情報 第26回:クールビズ&節電 2012ラビングホームが提唱するLH-styleは、愛情健康環境を大切にするライフスタイル。

この夏の電力不足を節電で乗り切り、すこしでも復興に貢献したいと思います。
みなさんも、身近なところから節電に努めてみませんか。力を合わせれば、きっと暑い夏も乗り切れます!