Sumai 住まいの情報館

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(株)山口企画設計

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注文住宅を建てる際には、どのような家を建てるのかを決めるために、設計士と打ち合わせをします。
自分達にとっての「理想の住まい」を実現させるためには、打ち合わせで自分達の要望をしっかりと伝えることが大切です。


 
打ち合わせの準備をしよう

「理想の住まい」を実現させるためには、設計打ち合わせの事前準備をすることが大切です。

まずは、自分達が理想としているイメージをより具体化させるために、参考資料を集めましょう。 インターネットや住宅雑誌で紹介されている建物の中から、自分たちのイメージに近いものや、気に入ったものをできるだけ多く集めます。

例えば、家の外観はもちろん、タイル貼りのキッチンや陶器の器を使った洗面所、アンティーク調の電灯、螺旋の階段など、家の内部についてもピックアップしていきましょう。
詳細な資料を集めていくうちに、「理想の住まい」のイメージは、より具体的なものになってきます。

次に、日当りの良さ、高い耐震性、収納の多さ、キッチンの広さ、自分だけの書斎、趣味を楽しめる部屋、広い庭、バーベキューのできるウッドデッキなど、新しい住まいに求めるこだわりのポイントをリストアップしていきましょう。

また、「お風呂場が少し狭い」、「段差が多くて子供が遊ぶ時に危険」、「風通しがあまり良くない」など、今現在住んでいる環境の不満も挙げておきましょう。
このような不満を解消しようとすることも、理想の住まい作りに近づくための大切なヒントになります。

こだわりたいポイントをリストアップしたら、優先順位を付けていきます。そうすることで、家を建てるうえで絶対に譲れない部分はどこなのかということが、明確になっていきます。
 
設計士にイメージを伝える

より具体的になった「理想の住まい」についてのイメージは、設計打ち合わせでしっかりと設計士に伝えることが大切です。
ハウスメーカーや工務店によっては、ヒアリングシートなどを用意しているところもありますので、その場合にはできるだけ自身の希望を詳しく書くようにしましょう。

また、雑誌の切り抜きやパソコンから出力したもの、手書きの間取り図など、写真や絵で視覚的に伝えると、設計士との間でイメージの共有がしやすくなるのでオススメです。

この設計打ち合わせで伝えたイメージを基に、設計士はファーストプランを作ります。これを見ながら再度打ち合わせをして、さらに手直しを行なっていくというのが、一般的な注文住宅の設計打ち合わせの流れです。

打ち合わせの際には、不明な点や大切な説明を聞き逃さないためにも、必ずメモを取るようにしておき、図面や設備のことで分からないことがあれば、その都度必ず確認をしておきましょう。

注意したいのが、予算の話を後回しにしてしまわないようにすることです。予算のことを考えずに話を膨らませてしまうと、希望するイメージや理想を詰め込みすぎて、予算を大きくオーバーしてしまっているということがあります。ファーストプランが出来上がったら、まずはその段階で予算を確認しておくと良いでしょう。


理想的な家を建てるためには、設計士にご家族の希望をできる限り伝える必要があります。そのためには、事前準備をしっかりと行なったうえで、ご家族の皆さんでしっかりと話し合い、「理想の住まい」を実現させましょう。