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家の購入を検討している方にとって、購入のタイミング、なぜその住宅を選んだか、
新築・中古で迷われた理由などは、実際に購入した人からぜひ聞いてみたいと思う情報でしょう。
国土交通省発行の「平成25年度 住宅市場動向調査」を見てみると、家を購入した年齢層や
購入理由がわかります。

このデータを参考にしながら、住宅の取得理由や購入のタイミングについてまとめてみました。
 
家を購入する年齢でいちばん多いのは?

家の購入をする年齢でいちばん多いのは30代です。

ただ、住宅の種類によっては、30代以外の年齢層が増えるケースもあります。
たとえば、建て替え需要は60代に多く、比率は半分を越えます。中古マンションの購入層は、数字としては40代が30代に少し勝っています。
しかし購入や建て替え等、全てを含めると、30代が最も多い購入層になります。

30代といえば、金融機関が資金を融資する上で信用度が高い年齢です。
住宅ローンの返済年数は30年、35年を選ぶ方が多いのですが、長期返済を無理なく選べる年齢として、30代が最後のチャンスということもあるでしょう。
35年返済を意識する方の中には、20代で計画する人も少なくありません。
 
住宅の選択理由は?

住宅の選択理由は、住宅種別ごとに異なります。

業者との接触機会が多く、計画から引き渡しまでに最低でも半年ほどかかる注文住宅取得世帯では、「信頼できる住宅メーカーだったから」という声がもっとも多くなっています。

また、分譲マンションでは「住宅の立地環境が良かったから」が一番に挙げられ、次に「新築住宅だから」となっています。

そして分譲戸建住宅では、「一戸建てだから」という回答が一番多くなっています。

注文住宅を選ぶ方は、やはりこだわりを形にしてくれるメーカーの選定が大事ということになりますが、一戸建てを購入した方は、何より一戸建てへのあこがれありきという形が見えてきます。
 
新築か中古住宅かの選択理由

新築か中古かの選択理由ですが、中古を選択する方は、「予算的にみて中古住宅が手ごろだったから」、「新築住宅にこだわらなかった」という声が続きます。

品質が確保されていたり、早く入居できたりといった理由を挙げる方もいますが、やはり予算の都合から選択する方が多いことがわかります。

また、新築を選択する方は「新築の方が気持ち良いから」、「リフォーム費用などで割高になる」、「隠れた不具合が心配だった」と続きます。
 
住み替え前の住宅の種類

住み替え前の住宅を種類で分けると、「民間賃貸住宅」がもっとも多いことが分かります。

一人暮らしや夫婦二人で賃貸暮らしが続いていたものの、子供ができて手狭になったり、資金に余裕が出てきたりといった理由から、購入に踏み切る方が多いものと思われます。

その次に「社宅・寮・公務員住宅など」と「公営住宅、都市再生機構・公社等の賃貸住宅」が続くわけですが、中古住宅・マンションでは「公営住宅、都市再生機構・公社等の賃貸住宅」の割合が、新築住宅・マンションでは「社宅・寮・公務員住宅など」の割合が比較的多いようです。



住宅の購入年齢は30代が一番多いのですが、資金計画さえしっかりしていれば、何歳から購入に踏み切ろうと自由です。
回答結果を見ると、漠然とした理由から購入に踏み切っている方が多いことも見えてきます。
慎重になり過ぎたあまり、ベストなタイミングを逃してしまうといったことにならないよう、検討は早めに始めることをおすすめします。